ぼっち

どうもです。
文化部の僕は今日はオフデーという事で帰ったのですが図書部がたむろする所に今日も行こうかなぁ〜と思いましたが読書の課題があったため帰りました。

え、ブログ更新する暇があったら課題やれって?
なに言ってんの?このブログの題名を括目しろ!

今日は徹夜な気がしてなりません。
しかし、昨日今日の4時に寝てしまったため壮絶な眠気と気怠さに襲われています。
という事で・・・ドデカミン
飲んだら何か起きると思いましたが特に何も起きませんでした。
やはり徹夜するときはコーヒーが一番いいっすよ。

あ、話がそれた。
そうですぼっちですよ!今日のテーマは。

帰り道先ほど話したとおり図書部の人とは帰れず、また同級生の運動部もいなく
一人さびしく帰っていました。
しかし帰り道には僕を待ち受けていた巨大な敵が潜んでいました。
それは・・・
グループというやつです。
皆さんも経験があるのではと思うことで、一人で登校または下校していたら前ではしゃいで帰ってたりしている人達を追い越せない事ありませんか?
僕は頑張って通るのですが凄く視線を感じてしまいます。
これが大丈夫な人は強い人か普段ぼっちな人のどちらかなのでしょうね。

そしてやっとそのグループを追い越して帰っていたら後ろから足音が聞こえてきました。
よくあることで、足音が近づいてくると自分を追いかけているのかなぁと思ってしまうのですがそんなことはめったにありません、悲しいことに。
という事で少しの期待と諦めを内に秘めていた僕はそれがぬらりひょん(別称)
だったとき心の中の住人がタップダンスを踊り始めたかのように感じました。

・・・まあよく分からん表現ですがとにかくすごくうれしかったのです。
そしてぬらりひょんと帰りました。
知っている人もいると思いますがぬらりひょんとは最寄駅が一緒という事で結構一緒に帰っています。
一緒に帰るようになってから帰る人を探さないでいいという安心感に包まれまました。

今日はこの辺で。
またこのブログをお目にかかれることを期待しております。